とても アグレッシブな先生に
出会ってしまった
謎のハゲ③先生達の診断 ストレス説
のつづきです
なっちゃんは 新しい病院で
ストレスによる ハゲと
診断されました
先生「よく あるんですよ
大丈夫!!
精神安定剤 飲んだら
落ち着くし 掻かなくなる!
留守番だって できますよ」
私 「飲ませません」
先生「大丈夫ですよ
心配しないでも
もう ピッタリ掻かなくなって
留守番も・・・」
私 「させません」
先生「でも 困るでしょ
留守番できないと
薬がイヤなら
行動療法士の先生
紹介しますよ!
予約は いつにしましょう?」
私 「必要ないです」
先生「だいたい 留守番はね
初めから 家にひとりにするの・・」
私 「まずは 部屋でリラックスした
状態でいさせて ひとりにして
鳴く前に戻ってくる」
先生「戻ってきて 褒めますか」
私 「褒めません
平然と戻り 特別な事ではない
と思わせる
それから 徐々に時間を延ばし
次に 隣の部屋 一階と二階
家の外に 距離をのばしていく」
先生「よく 知ってますね」
私 「何回も やりました
ワンコの部屋も作りましたよ」
分離不安症の子には
1人でいる部屋を作る
よくある アドバイスですが
なっちゃんには 効果なかったです
ケージに布をかける
知育オヤツ入りコング
褒める日
逆に 褒めない日
眠ってから
言い聞かせてから・・・
先生「そこまでやって 無理なら
やっぱり 薬しかないですね」
私 「飲ませません」
先生「じゃあ どうするんですか?
留守番できなければ
治りませんよ!!」
私 「??・・なぜ?」
先生が おっしゃるには
なっちゃんは ストレスで
私は 気付いてないけれど
ハゲるほど 掻いている
留守番ができるくらい
落ち着けば 掻くこともなくなり
自然にハゲも治る!そうです
1人にすると ストレスで
手足を 噛むので
留守番させないのですが・・・
私 「分かりました
薬は いりません
掻かせないようにします」
先生「無理ですよ」
私 「この子は 離れないから
不安分離症なんです
見張るのは 簡単です」
先生「不可能です
それなら 今日は
何を しにきたんですか?」
私 「細菌検査です
そして 何度も言いますが
ハゲるほど 掻いてないのに
広がって いってるので
原因が分からず
心配しているのです」
先生「本当に 薬飲ませませんか?」
私 「いりません」
先生「では 頑張って!」
最後の一言は謎でした
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なっちゃんは 新しい病院で
ストレスによる ハゲと
診断されました
先生「よく あるんですよ
大丈夫!!
精神安定剤 飲んだら
落ち着くし 掻かなくなる!
留守番だって できますよ」
私 「飲ませません」
先生「大丈夫ですよ
心配しないでも
もう ピッタリ掻かなくなって
留守番も・・・」
私 「させません」
先生「でも 困るでしょ
留守番できないと
薬がイヤなら
行動療法士の先生
紹介しますよ!
予約は いつにしましょう?」
私 「必要ないです」
先生「だいたい 留守番はね
初めから 家にひとりにするの・・」
私 「まずは 部屋でリラックスした
状態でいさせて ひとりにして
鳴く前に戻ってくる」
先生「戻ってきて 褒めますか」
私 「褒めません
平然と戻り 特別な事ではない
と思わせる
それから 徐々に時間を延ばし
次に 隣の部屋 一階と二階
家の外に 距離をのばしていく」
先生「よく 知ってますね」
私 「何回も やりました
ワンコの部屋も作りましたよ」
分離不安症の子には
1人でいる部屋を作る
よくある アドバイスですが
なっちゃんには 効果なかったです
ケージに布をかける
知育オヤツ入りコング
褒める日
逆に 褒めない日
眠ってから
言い聞かせてから・・・
先生「そこまでやって 無理なら
やっぱり 薬しかないですね」
私 「飲ませません」
先生「じゃあ どうするんですか?
留守番できなければ
治りませんよ!!」
私 「??・・なぜ?」
先生が おっしゃるには
なっちゃんは ストレスで
私は 気付いてないけれど
ハゲるほど 掻いている
留守番ができるくらい
落ち着けば 掻くこともなくなり
自然にハゲも治る!そうです
1人にすると ストレスで
手足を 噛むので
留守番させないのですが・・・
私 「分かりました
薬は いりません
掻かせないようにします」
先生「無理ですよ」
私 「この子は 離れないから
不安分離症なんです
見張るのは 簡単です」
先生「不可能です
それなら 今日は
何を しにきたんですか?」
私 「細菌検査です
そして 何度も言いますが
ハゲるほど 掻いてないのに
広がって いってるので
原因が分からず
心配しているのです」
先生「本当に 薬飲ませませんか?」
私 「いりません」
先生「では 頑張って!」
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